結納品の選び方とは

遂に一時帰国です。度重なる両親からの説得に根負けする形で、私は日本語教師を勤めているイギリスから日本に帰ることになりました。かなり久々に自分の故郷である九州は大分県に帰郷した私。そこで待っていたのは両親からの弾丸のような説得でした。

じゃあ自己満足だけのホームページを作ったとして、いったい誰が特をするっていうのでしょうか?ホームページって誰のためのものなのでしょうか?
利用者が喜ぶサイトを作る
ホームページって誰かに見てもらってなんぼなんです。だから見て貰う人のことを考えていないホームページって私は傲慢だなとしか思いません・・・

長旅で疲れてる私を気遣うよりも早く出た第一声が「とにかく結納をしろ、結婚式を挙げろ、人様の娘を嫁にもらうというのに、結婚式をあげないなんて向こうの家もどうかしている」。

そもそも結婚式を挙げないというのは、もともと私の希望がなかったからというのと、私も彼も仕事の都合で海外に住んでいるため日本での結婚式をする気がなかったという理由がありますが、うちの両親には全く理解してもらえないんです。
結納金について本気で考える
でも結納や結婚式をしないことについて、彼や彼の両親の心象が悪くなるようではちょっと困ってしまって…。そこでしぶしぶ私は、まずは正式な両家の顔合わせの意味も兼ねて結納をすることにしました。うちの両親は「娘をあげる立場なのだから、家に来るのが正式だ」と言い張っていましたが、彼の実家は東京、そして彼が今住んでいるのはイギリスです。

いずれにしても、大分の実家まで来るにはかなりの時間とお金、労力がかかります。それに私の地元は結納の段取りが非常に複雑なんです。そんな結納の段取りに付き合ってる時間は取れません。だから事前の準備品や金額も両家の間である程度調整して決めるスタイルの、彼の地元に合わせた結納を行うことで、なんとかうちの両親にも納得してもらいました。

そして場所は成田空港の近く。結納の前日に帰国して近くのホテルで準備をして結納をします。彼の地元の結納スタイルに合わせると、準備するものは9品目。目録(もくろく)、末広(すえひろ)、友志良賀(ともしらが)、子生婦(こんぶ)、松魚節(かつおぶし)、寿留女(するめ)、家内喜多留(やなぎだる)、長熨斗(ながのし)、金宝包(きんぽうづつみ)。どれも夫婦の将来を祈り、子宝に恵まれるようになどの意味を持った品々です。

これが関東地方では、最も正式と呼ばれる9品目の結納品。今回私達はホテルで結納を取り交わすことにしたので、ホテルで用意してもらうことにしました。最近では結納プランが完備されているホテルも多く、私たちのように時間や知識がないカップルにはとても助かります。

でも、私たちのような結納や結婚式にこだわりのないカップルなら今回のようなやり方での良いようなものですが、海外在住の日本人カップルが外国の車のメンテナンス日本で結婚式を希望していてこだわりがある場合はかなり大変だと思います。私にはできないなあ…。